自分でお金を稼ぐ力を身に付けるにはまず「日本の洗脳教育」を知り、自分の立場を理解しよう

どうも、トーカイです。

今回は「お金と義務教育の関係性」について語っていこうと思います。

まずですが僕ら日本人は皆例外なく、小学校や中学校で義務教育を受けて育って今があります。

そしてその中で「お金について」教えてもらったことがあるでしょうか？

まず間違いなく「教えてもらった」と思っている人はいないはず。

だから、中学校を卒業し義務教育が終わっても、お金に関する知識や理解なんて得られないままです。

「お金ってどういう成り立ちで存在しているの？」かなんて、それさえ知らずに会社で働いている人も多いのではないかと。

かくいう僕も、ビジネスを学ぶまで、お金に興味なんてありませんでしたし、なぜお金というものが存在しているのか疑問にすら思ってませんでした。

要は今の日本社会は、一部の業界の人（金融系）やお金持ちを除けば、ほとんど、特にお金のない日本人(貧乏な人)は「お金の事」について全く理解していないわけです。

そもそも、最初にも言いましたが、学校の義務教育の段階で「お金に関する教育」を日本はしませんからね。

なので、そんな日本の教育について、少しでもあなたに知ってもらいたいと思い、そのことを今回は記事にしました。

あなたが、自分の手で「稼ぐ力」を身に付けて、経済的に自立してほしいなら必ず理解してください。

特に「お金を稼ぎたい人」は今回の話は非常に大事なので、しっかりと日本教育の歴史を知っておいてください。

まず最初に、なぜ日本に「義務教育」が出来上がったのか？その理由と目的とは？

そもそもですが、日本の義務教育は、明治５年に発足された「学制」という制度がその発祥です。

それまでは日本に「義務教育」なんて言葉はありませんでした。

ただある日を境に、日本は「学制」という、現在で言われる「義務教育」の制度を導入し始めます。

では、これはなぜ導入されたのか？

それまでなかったものを作るということは、必ずそこには何かしら、意図や目的があります。

実はその目的というのは、「ペリー来航」が原因です。

欧米から「開国しろ」と圧力をかけられたのがきっかけで、当時の日本が掲げていたスローガンに「義務教育」のヒントが隠されています。

そのスローガンというのが、「富国強兵（ふこくきょうへい）」です。

歴史の授業で「富国強兵」は習ったことがあると思いますが、たぶん忘れていると思うので説明すると、「日本を経済的に発展させて、軍事力を強化していこう」という意味のスローガンです。

もっと言い換えると、当時屈強だった欧米に対抗するための国策として、日本は「経済」と「政治」を強化していこうと考えました。

そこからの日本は、資本主義社会を強く掲げ、「機械で自動化して効率よく大量に製品を生み出し、経済発展をする制度」を確立しました。

資本主義社会は、今の現代社会と同じですね。

資本主義社会を分かりやすく言うと、「少数の資本家（金持ち）と多数の労働者（多くの庶民）」が存在する世界です。

そして軍事力の強化にもかなり力を入れます。

これがどう意味するかと言うと、

この２つの人材を生み出したかったんですね。

これは現在でも、名残りがありますが、効率よく大量の製品やサービスを生みだすためには、時間厳守、規律順守といった「右向けば右」と素直に聞く人が、たくさんいた方が国にとっては都合がよかったのです。

逆に「自分の意志があって、周りと違った行動を取る人間」は国の政策にそぐわない人材であり、「効率よく従順に働いてくれる労働者」にはあまり適していなかったということ。

このことからも分かるように、当時の日本が、外国の敵国に対抗するために「富国強兵」という制度を強いて、国民をコントロールし始めたんですね。

このことからも、日本の義務教育というのは、「多数の従順な労働者を大量生産する為にある」ということが歴史から理解できます。

富国強兵による「日本の義務教育」は元々「日本国民を従順な労働者にする為の洗脳機関」だった！？

ここで実際の学生時代の経験を思い返してみれば、学校には不可思議な校則が多かったのではないでしょうか？

先生の言うことを聞かない、ルールを破ったりする生徒は「社会不適合者」と認識されたり、仲間外れにされます。

日本というのは学校生活から「周りとの協調性を守る」事を強制させられますからね。

他にも、やたら「集団行動」する訓練をさせられたり、皆、同じ時間に来て、同じ授業を受けて、同じ時間に帰るという教育をさせられます。

チャイムがなれば、席について、教壇の上に立つ先生の言うことを聞かなければいけません。

日本はそのように、全員で同じ方向を向かせる教育を、幼い頃から植え付けているので、ロボットのように従順な労働者を多数作っているわけです。

そもそも今の日本の義務教育も、そこまで昔と変わっておらず、「人間として個性を持った自立した人間」を育てるつもりは全くありません。

むしろ、主体性など皆無で、現在でも変わらず「周りと協調性を持った従順な人間」をたくさん育てる事が義務教育の目的です。

そう考えれば、「なぜ学校でお金に関する授業がないのか？」についても納得がいくと思います。

そしてもっと言ってしまえば日本国家は「僕ら国民に、お金に対する知識を持ってもらっては困る」と考えています。

協調性を持った人材がたくさん必要なのに、主体的で「お金を自分で生み出せる人材」が育ってしまえば、国の政策が無駄に終わる可能性もあります。

ですので国にとっては、「何も知らない言われた事だけする国民」ばかりの方が「都合が良い」というわけ。

そのために、わざわざどうでもいいような校則や、社会に出ても大して役に立たない情報を、学校教育で教え込んでいるのです。

そして「良い学歴」があれば「安定した会社に就職できる」と、国によって作られた「日本における社会的な成功像」を刷り込んでいます。

学歴も、たくさん学校で勉強しなければ、簡単には取れませんし、安定した会社への就職も、学歴や会社への忠誠心を見せれば見せるほど、就職しやすくなります。

そして、必要以上にお金を稼がないように、「会社からの給料」だけで十分生活できることを保障したのです。

「自分でお金を生み出す事は出来ないけど、国や会社の言うことをちゃんと聞けば、最低限の給料は保証しますよ」と国が教育しているんですね。

そう考えれば

その部分についても非常に納得がいくのではないでしょうか？

知れば知るほど、日本の洗脳教育は恐ろしい

このように文字に起こしてみましたが改めて考えると「日本の義務教育」は恐ろしいですね。

自分も今まで何の疑問も待たずに、義務教育を受けてきましたが、国の本当の理由を理解すると「学校の義務教育は従順なロボットを育てる養成機関なんだな」と痛感させられます。

そしてこのメールを読んでいるあなたも、それは例外ではなく、日本で生まれた人達は皆この義務教育を受けてきているのです。

「俺はそんな洗脳は受けたつもりはない」と思っていても、皆すべからくその教育を受けています。

特に子供というのは純粋ですから、無理やり悪い大人たちが「刷り込み教育」をしてます。

そして僕らはそれを「当たり前」だと思って錯覚しているんですね。

もうそう思ってしまえば、何の疑問を持たずに生きることになりますし、まんまと「国の策略にハマっている」わけです。

しかし、今は「インターネット」が登場して、世界中の情報が簡単に手に入る「情報化社会」です。

要するに誰でも簡単に「正しい情報」にアクセスする事が出来ますし、個人でもネットを使えば価値を生み出すことが出来る時代になりました。

しかし、そのための必要な知識や方法などは、学校で教えてくれる事は一切ありません。

学校というのは義務教育で国が定めた「固定化された情報」しか教えませんからね。

ですので、学校で得られる知識だけで「自分でお金を生み出すスキル」は身に付かないのです。

なので、そんな個人でお金を稼ぐ力もない日本人が、会社にも属さず社会不適合者になってしまえばもう終わりです。

日本は他国から見ても色々な問題を抱えています。

このように、他国では考えられないような問題が多数存在しています。

海外の人から見れば、「日本の労働環境」というのはとにかく異質です。

とにかく死ぬほど働いて、その結果、過労死や自殺が起きているのですから。

しかも無思考労働なので、生産性も悪く、経営者発想を持っている人は少ない。

逆に欧米やヨーロッパなどでは、日本と違って世界で活躍できるように、幼い頃から「労働者の道」だけでなく「起業する道」というのも用意しています。

さらには、日本と違って「起業する人を応援する」という文化もあります。

日本で「将来は起業する」なんて言ったら「お前には無理」と言われるのがオチです。

それくらい日本と、その他の国では、労働や起業への意識に差があります。

海外は「主体性のある独立した個性を伸ばす教育」であるのに対し、日本は「素直で協調性があり、国や会社に従順な労働者を作る教育」を推進しています。

このような差があればあるほど、日本と他国との差はこれからどんどん広がっていくのは、間違いありません。

今の日本の労働環境は、昔の洗脳教育をずっと引きずり続けている

そして現在の、日本の労働環境もあまり昔と変わらないまま、お世辞にも良いとは言えません。

しかも、日本というのは「世界で最も働かされている」といったデータもあります。

参考：働き方改革ラボ　https://workstyle.ricoh.co.jp/article/workingtime.html

その原因としては、膨大な量の仕事を任されたり、毎月何百時間も残業をしたりと、最終的には自ら命を絶って「過労自殺」したりと日本にはそういった人がめちゃくちゃ多いのです。

さらにそれで、低賃金かつ、残業した分の給料もしっかり支払われない会社も多かったり、労働環境も最悪です。

そして、普通に考えて「この労働環境はおかしい」と思うあなたは正常です。

海外の人達からすれば、日本人というのは「異常に働いている」と思われています。

僕の知り合いでも、海外の友達はいますが、日本の労働環境の事を話すと「日本人は働くのが好きなのかな？」といつも言われます。

日本の労働環境の特徴は

このような考え方は、正直言って「日本だけ」です。

しかし、多くの日本人がこのような異常な考え方を「普通」だと思っており、どんな労働環境であっても「当たり前」だと受け止められるのは、その人のせいではないのです。

そのような「都合の良い価値観や考え方」を幼い頃から、学校教育で植え付けている日本の教育機関が一番の原因です。

僕ら、日本人は小学生の頃から

など未だに謎の風潮ばかり存在しています。

実際僕も、小学生の頃は、何の疑問も持っていませんでしたし、学校も真面目に行き、先生の言うことには逆らわずに授業を受けていました、

テストも真面目に受けて、「良い点数を取る事」が正しい事だと思ってました。

しかし、この日本独自の教育が、現在の日本の労働環境の根源にもなってます。

何しろ、学校にちゃんと言っていなければ、「社会不適合者のレッテル」を貼られてしまい、それだけで「社会に出てもまともに生きていけない」という価値観を植え付けられます。

そうなると、仲間外れにされたくないから「学校に行って必死で勉強してテストで良い点を取る」ことが正義だと刷り込まれます。

そしてそんな義務教育を９年間も続ければ、社会に出てサラリーマンとして給料を貰う立場になっても、それが当たり前だと思うようになります。

何しろ今まで生きてきて、「主体性を持って生きる」ことを学んでいないので、仕方ありません。

何の疑問も持たずに、会社で働き続けるハメになります。

仮に体調が悪くて、会社を休もうと思っていても、上司から

などと言い、全く聞く耳を持ってくれません。

あなたも会社で、そのような経験をしたことがあるのではないかと思います。

僕らは、小さい頃から「他人と合わせる事」を強制させられているので、体調が悪かろうが、台風が来ていようが、無理して出社するのが当然だし、それが「日本人としての美徳」だと思い込んでいます。

これは僕らが、生まれた頃からあるものではなく、少しずつ「無意識レベル」で植え付けられたものです。

学校や会社で、

など偏った価値観を刷り込まれます。

これが俗に言われる「プロパガンダ」です。

「プロパガンダ」とはどういう意味なのか次で話します。

日本人は「無意識」のうちに国家から「都合のいい価値観」を植えつけられている。

「プロパガンダ」というのは簡単に言ってしまえば、「特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った宣伝行為」の事です。

まあもっと分かりやすく言えば「プロパガンダ＝都合の良い洗脳」です。

普通に学校や会社に行ったりするだけで、無意識に洗脳されるのです。

自分の中では「当たり前のように毎日を生きている」と思っていても、実はこの「プロパガンダ」で知らないうちに洗脳されているケースも多々あります。

しかも、洗脳する側の都合の良いように、見事に誘導させられています。

ポイントは「自分の知らない内に」「都合の良い情報」を植え付けられるということ。

例えば、良い具体例として、昔のアメリカで配られた「スーパーマンが、ヒトラーや東条英機、日本兵を撃退しているポスター」が有名です。

こちらが、実際にアメリカで使用されていたポスターです。

見ていて分かりますか？

そしてこれを見た人たちはどう思うでしょうか？

特にまだ何も分からない子供ならきっとこう思うはずです。

「日本は悪い奴らがたくさんいて、だから正義のヒーローであるスーパーマンが退治したんだ」

そうやって、小さい頃から洗脳されて行きます。

つまり、無意識のうちに「ヒトラー＝東条英機、日本兵＝悪い奴ら」と認識させ、「それをやっつけているスーパーマン＝正義」と認識させているんですね。

他にも今の日本人の価値観を表した具体例もあります。

それは「日本昔話」です。

その中に「おむすびころりん」というおとぎ話があります。

あなたも一度は見たことがあると思いますが、オープニングで子供が竜に乗っているものです。

そしてどの昔話にも言える事ですが、だいたい「無欲で誠実な人が得をする」という特徴があります。

「おむすびころりん」はその最たる例であり、簡単な物語を説明すると、何の欲もないおじいさんが、ネズミから小判を貰い、ずる賢い欲張りなおじいさんが、ネズミから痛い目に会わされるのです。

そういう物語を見ている小さい子たちは、無意識のうちに「欲張りな人間＝悪い人、痛い目に会う」という刷り込みをされます。

そのように、日本人は「無意識的に国や権力者に都合の良い情報」を脳に植え付けられるのです。

そして「プロパガンダ」の凄い所は、直接的に伝えるのではなく、間接的に伝えているところです。

先ほどの、「スーパーマンのポスター」や「おむすびころりん」も直接的に「ヒトラーは悪い奴だ」「欲張りはいけない」と言っていないところ。

このようにあくまで「無意識レベル」で、相手に価値観を植え付けているんですね。

そして例外なく、この日本という国もこの「プロパガンダ」をふんだんに利用して、学校や会社に決められたレールを歩むように、日本国民は洗脳されています。

だから今あなたが日本社会に対して「何の疑いもなく毎日を生きている」のであれば、それは日本の洗脳教育にまんまとハマっていると言っても過言ではないのです。

あなたの人生はあなただけの宝物！本当に歩みたい自分の人生を生きていくべき。

最後に言いますが、「あなたの人生はあなただけの宝物」です。

なので、毎日ただ働いているだけの人生に何かしらの疑問を持って、その現状を打破して何か行動を起こすことは本当に素晴らしいと思います。

多くの人は、そうやって無意識に植え付けられた思考や価値観に何の疑問も持たずに「会社に雇われて働くのは当然の義務」だと思って今日も働き続けています。

そんな多くの人達が疑問も持たずに働いている中、あなたは

「副業でお金を稼ぎたい！」

「自分でお金を稼いでいつか脱サラしたい！」

と考えているのは「本当に素晴らしい考え方」だと僕は思います。

僕もそうですが、そのように「会社に雇われずにお金を稼ぐ」と考えている人を、日本は「社会不適合者」と認識します。

特にこのネットビジネス業界は、よりその傾向が強いです。

でもそんなのは全く気にする必要はなくて「社会不適合者なのは自分じゃなくて、世の中の洗脳されている人達だ」と思えばいいのです。

だいたいの日本人は同じように、「会社で一生勤め上げるのが当たり前」だと思っていますから、何を言われても気にする必要はありません。

別にその人には、その人の人生がありますし、自分の人生をとやかく言われる筋合いは全くありません。

どちらにしても、「自分の本心」にフタをして、他人の意見に耳を傾けても、そこから得られるものは何一つありません。

なので、日本の「洗脳教育」に惑わされず、自分の行きたい人生を選択した瞬間から、あなたの本当の物語が始まるんです。

周りがなんと言っても「自分の本当の気持ち」が正しい答えです。

僕もそのあなたの考え、気持ちを尊重します。

実際僕も、学歴は良くないですし、「Fランク大学卒」です。

というかFランク大学卒なら、別に高卒でも十分よかったですね笑

そして僕がいつも思うのは、「日本の学歴重視の洗脳教育」への不満です。

国や教育機関が、都合の良いように「学歴が大事」「良い会社へ入る事が大事」という価値観を植え付けて、自分の本当にしたい事をさせず、「偽りの成功」を見せる。

もちろん本当にそれで満足ならいいでしょうが、ほとんどの人は「作られた成功」にすがるしかありません。

そしてその作られた成功のために幼少期の大半の時間を費やすのです。

僕はそのような学校教育、洗脳教育が今でも苦手ですし、「こんなに生き苦しいなら、ニートになった方が楽なんじゃないか?」といつも思います。

普通に考えても、死ぬほど勉強して、死ぬほど働いて、普通におかしくないですか？

素直にまともに生きている人が可哀そうですし、「選択肢をもっとたくさん与えてあげるべき」ですよ。

時代が変わっているのに、いつまでも洗脳教育をしている場合ではないです。

国も変わっていかなければ、世界に通用する人材は永遠に生まれません。

しかし僕らがいくら言っても「国を変える力」なんてのは持ち合わせていません。

いくらその教育方針や仕組みに疑問を抱いても、その根本的なものを変える権力を持つのは不可能です。

でもそんな強大な力でなくても、「１人の個人」の思考や価値観なら、あなた次第で変えていく事が出来ます。

なので、今この記事を読んでいるあなたなら、「自分一人の価値観を変えて成長する」ということはできるはず。

もしあなたが、これから自分の力でお金を稼いで、経済的自由を得るのであれば、「すでにその分野で成果を出している人」を参考にすればその成長スピードは超速いです。

そして、今度はそれにどっぷり洗脳されるくらいハマる事です。（ちょっといい方は悪いですが）

それぐらいじゃないと、日本教育の日常に戻ると、すぐにいつもの自分に戻ってしまいます。

そもそも、日本という国が「経済的自立をしたい人間」とは真逆の「一生会社に従順に働き続ける人間」を求めている以上、その洗脳から脱却しないと、「自分の力で稼ぐ」というスキルは絶対に身に付きません。

そして僕のメルマガでも、今後はそのような質の高い情報をどんどん提供していくつもりです。

実際に「質の高い情報」を提供していくので、是非とも参考にして欲しいと思います。

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では、今回はこの辺で失礼いたします。。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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